性のお話会のこと

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お話会【子どもに性教育は必要?】

35名ほどのの参加がありました。

会場となった東林院の西の間がいっぱいになりました。

今回みなさんとこのお話をシェアすることができて本当によかったと思います!!

ありがとうございました。

 

参加してくださった方々が、

はじめのほうは聴きなれぬお話に緊張ととまどいをかんじたのだけど、お話をすすめるうちに目が輝きだしたと山口さんがおっしゃっていました。

 

性のお話といいながら

これはじぶんを大切にするとはどういうことかという話であり、パートナーシップの事でもあり、子ども・子育て観のことであり、アイデンティティのことであると思いました。

 

わたしはこの山口さんのお話を聞くのは2回目となったわけですが

自分の中でどんどん深まっていくことを感じました。

 

性教育

子ども自身の「からだ観を育てる」ことがどの年齢にも共通して言えることだと思いました。

赤ちゃん時代のおむつを替えるときから排泄や入浴の自立まで、子どもが自分自身のからだとむきあう場におとなは毎回かかわります。その時の声かけが、メッセージがいかに大切かということ。

たとえばその時に、

「はだかでおったら恥ずかしいよ」

「手でさわったらきたないよ」

など、意識していなかったらついよく言ってそうな言葉。

またははだかであることを、からだのことを

ふざけたらおもしろいこと、えっちなこと、など、とらえさせてしまうシーンがよくあります。

これを子どもはそのまま受け取り、

「自分のからだは恥ずかしいところ」

「自分のからだはふざけておもしろがるところ」

「自分のからだはきたないところ」というメッセージとして受けとめます。

親の価値観がもろに伝わります。

「大切なからだだから早く服着て守ろうね」

「よごれやすいところやからきれいにしようね」

言い方が違うだけで、子どもの受け取り方は180度違います。

いつだって子ども自身が「自分は大切にされているんだ、大切な自分のからだ」と思えるようなメッセージを伝えてあげることが大事なんだとおもいます、

赤ちゃんのときから積み重ねてあげたいところです。

 

それがベースにあると、その後の成長期の子どもともかかわりやすいような氣がします。

それがベースにあると、先でパートナーができた時も相手を思いやる感覚が育っているような氣がします。

 

まだまだ奥深いですけど

 またこの会のふりかえりの会ができたらいいなと目論み中。

小さな会を開きたいと思います。

 

ではでは