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性を学ぶ会のこと

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性教育を学ぶ会に参加してきました。

すっごくいい会だったので、帰ってからだんなにも

お酒飲みながらしゃべってしゃべって

さらに話は深まって広がって

よき日でした。

 

性教育は、5教科を教えるくらい大切なことなんだそうだけど

会が終わるころには、納得。(5教科よりも大切なんじゃないかしら)

子どもに教えることはとても大切です。

そしてそれ以上に大人がまず学ばなければと思いました。

 

子どもに聞かれて、どれくらいきちんと性のこと

伝えることができるでしょうか。

自分のことなのに、知らないこといっぱいあるのではないでしょうか。

私は女性なので、男性のことは知らないこともあります。

なのに息子たちに伝えられることってあるでしょうか。

 

「お父さんにまかせるよ」「自然にわかる」「学校が教えてくれる」

と、先送りにしてしまっているのがほとんどではないでしょうか。

 

女性のからだの事ですら

女である私自身が知らないこともいっぱいありました。

4番目の子を自宅で出産するまで

知らないことは知らないままでした。

 

性を学ぶことは

自分の子を性犯罪の被害者にさせない、加害者にもさせない

そして、自分のことも大切にし、人のことも大切にする

とても日常的であたりまえの日々の暮らしの中にあることなのです。

 

いまは、私たちの子どものころとちがい

ネット環境があたりまえにあり

子どもたちが「知りたい」と思ったことは

体験するまえにほとんどのものが

調べることができます。

でもそれがつくられた偽物か本当のことか

子どもには判断ができません。

思春期になったら友達や本から学ぶわよ、なんて

思っていたら、びっくりするようなところから

情報を得て、びっくりするようなことがおこっても

不思議ではない世の中です。

 

えろ本やらエーブイといった類のものは性の教科書にはなりえません。

性を学ぶためにたくさんの良本も出ています。

両者は似て非なるもの。

前者は性的いじめや女性蔑視、性犯罪を誘発するものになりうる可能性だってある

後者は豊かな人間関係を育むためのもの。

 

「じぶん」がわかり、

「おとこ」と「おんな」のちがいがわかり

「いのち」がわかり

「じぶんはどこから生まれてきたのか」がわかり

「どうしたら赤ちゃんができるのか」がわかり

「どんなふうに赤ちゃんが生まれてくるのか」がわかり

「じぶんのからだの変化」がわかり

「じぶんのこころの変化」がわかり

「どうやって大人になっていくのか」がわかり

「どうやって相手を大切にするのか」がわかり

「どうやってじぶんを大切にするのか」がわかり

 

めぐりめぐって

性教育を学ぶことは

自分がかけがえのないじぶんなんだっていうことに氣づくこと。

 

ろうそく夜でもやりたいな。

性を学ぶ会。

 

 

 

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