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春になってからのおもい

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毎年おなじようで、やはりいつもとはちがう春がきました。

まえの春は、かぞくがまたひとりふえました。

それからこの1年、ほんとーうに

長かったようで、あっという間で、

しんどかったようで、とてもたのしくて、

ほんとうにほんとうに

ただひたすら、やれることだけを

してきたというかんじ。

 

 

やり残したなあと思うことも、

あのくらいはがんばれたかも、、

なんて思うことも多々あり。

そして

あとにのこったものは、

目にはなんも見えないし

爽快感も達成感もなく

まえをむいても課題は山積み。

それでも、春がまたきたことで

いろんな力強いものや心強いものが

背中をおしてくれるのをかんじるので

またすすんでいけそうな気もち。

 

 

家族の暮らしや、子育てなんていうものは

きっとそんなものなんでしょう。

手ばなすことのくりかえしだ。

いろんな想いがつよくわき上がっても。

 

 

ひびたを連れて、おんぶしたりだっこしたりしながら

ひとりで店をあけることは、

わたしにとってはほんとうにたいへんなことでした。

体力もあまりないし

いちどにひとつのことしか考えられないし、できないし。

そうと分かってはいても

「だんどり」が思うように進まないことだらけで

時には泣かしっぱなしで、

おむつもかえてあげられなかったりして、

ひびたといっしょに泣きながら準備したこともしょっちゅうだったな。

後半は、紙おむつにたよったり

実家の母に預けることで

肩のにをおろすことができたのでした。

ひびたのほうが、どんどん成長して、

「子どもと折りあいをつける」ことがほんとうの意味でできなかったのは

わたしのほう。

4人目だからというて、ベテランなんかでは全然ない。

わたしはあいかわらずわたしのままだ。

 

 

お客さんから見て大変そうに見えなかったとしたら

それは、お客さんたちがほんとうにやさしく

見守ってくださったおかげ。

お客さんたちが入れ替わり立ち代わりに

ひびたを抱っこしてくれたり

あやしてくれたり、

うつわを流し台まで運んでくださったり。

ほんとうに心遣いがありがたく、ありがたく、

しあわせに感じたこころがよみがえってきます。

いつもありがとうございます。

そしてこれからも、よろしくお願いします。

 

 

そんなひびたも4月から保育園にかようことになりました。

あたらしいせいかつに慣れるまで、

しばらくは喫茶室もいちどしめて、新たなスタートのための

準備期間とさせていただきます。

 

 

同じようで、まいとしちがう春です。

 

 

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