おへそ塾のこと2


まなべ商店


さてさて
おへそ塾。
暮らしのあり方はそれぞれで
みなさんのお話をききながらおもったことは
「毎日かならずやることがある」というのがおもしろい。
珈琲を豆からていねいに淹れる、というひと
まず窓をあけて風をいれかえる、というひと
神棚の水とお米と塩をかえる、というひと


わたしはなんだろう??
とおもったが、とくにいつもなにもなかった。
まえは珈琲をいれていたけど
さいきんはだんながやっている。
まえはやっていたけど
さいきんやらなくなったな
そんなことばかり、あたまをめぐった。


でも一田さんはいうていた。
これをやっているからいいということではなく
これをやらないからだめということでもない。
していないということは、
いまのじぶんに「必要ない」ただそれだけのこと。
この、おへそ塾の席で、なんでもない毎日にむきあうことは
素のまま、ありのままの自分にむきあうこと。
いらっしゃったみなさんとても素直に(まじめに)
じぶんと向きあって
ひとのお話に耳をかたむけていた。
自分で自分を受けとめる作業なんだ。



あなたの悩みや思いは、いつも誰に聞いてもらっていますか?
なんのまよいもなく「だんなさん」というひと。
逆に、だれにもいわない、というひと。
友だちのひと、母親というひと、
みんなちがう。みんなちがうのね。



ひとのためにしているおへそがありますか?
これはとても難しかったようで
そのとき答えても、あとからひっかかって
やっぱしこれでしたと
Facebookでつぶやいている方もいらっしゃったり。
でも、参加したみなさん、
その後からじわじわと
ふりかえることのほうが
多かったのかも知れません。


やっぱしわたしのおへそ、これだったわ。
言うの忘れてたー
こういうのもあった。
などなど。



「おへそ塾」、なにも知らないひとには
とても説明のむずかしい企画だった。
自分はなにをしにいくのか?
そんなかんじだったけど
会場としてお誘いした
四国中央市のまなべ商店のくみさんは
すぐに企画にのってくださった。
まなべ商店では、ご自宅を開放していただき
土壁の素敵ハウスでおへそ塾。



そして、高知では海花布土木さん。
海花布土木さんも、参加者の方のお声かけのときに
「私ははなせない」と思っているひとを
ピンポイントでお声かけして誘ってくださったそう!
「そういう人がいいのよ!」というておられましたが
まさに、高知の会も濃ゆい会だったようです。



高知から車でかえりながら
だんなとふたりで
「おへそ塾ごっこ」しました。
あさにかならずやっている習慣はありますか?
だれかのためにやっていることってなんですか?
おたがいに、まじめにこたえながら。
ふだんの会話の中ではみつからなかった
ほんとうの気もちが確認できたりします。
おすすめです。
家族でおへそ塾。




お昼ごはんは高知市の「雨風食堂」!!どのおかずも大興奮のうまさでした。




海花布土

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