ときちゃんのガラス




「黒川登紀子 ガラス展」
が、おわってしまった。
さっき、ガラスのうつわたちをひとつひとつ
新聞紙でつつんで、持ち主にひきわたしたところ。
持ち主って、登紀子さんですが。


期間中、たくさんの方が
ガラス展に来てくださいました。
ほんとうに、ありがとうございました!!
駐車場もいっぱいになってしまって
たいへんご迷惑をおかけいたしました。
しばらくお店を休んでいたにもかかわらず
ろうそく夜にいっぱい人が来てくださって
忘れられてなかったことが、まず嬉しい。


ひさしぶりのろうそく夜は
ときちゃんのガラスのうつわをつかって
かき氷や、アイスコーヒーや
冷たいスープをお出しさせていただいた。
それがもう、とてもいい感じで
やっぱりこの季節はガラスのうつわがぴったりだ。


ときちゃんのつくるガラスのうつわは
ほんとうに洗練されていて
みたことのない色のくみあわせが
見る人を、いい意味でうらぎってくれる。
お客さんたちが、
想像していた以上に素敵!!
と、テンションがあがるのが
こちらに伝わってくる。


そして、ときちゃんは
おきゃくさんが
えらんでくれたうつわを、
その人らしく使っていることに
さらに刺激をもらい
つぎの作品をうみだす力にしている。
ほんとうに素敵な女性だとおもう。


そんな素敵な女性を、
期間中、バイトのようにこき使ったわたし。
ひびたが泣けば抱いてもらい、
乳を飲ませている間は、洗い物をさせ、
接客、片付け、両替、などなど。
ときちゃんはイヤな顔ひとつせず、
この店のずさんな舞台裏をみても
いつもおもしろがってくれた。


ガラスたちと
とてもなかよくなってきていたから
別れが惜しい。
ガラスもここに居たそうだった。


ときちゃんがこない日は
子守りや片付けは、たいていおきゃくさんが
してくれた。


なんというゆるい店。


こんな感じでしばらくいきます。
よろしくおねがいたします。


写真、たくさんとりました。


ときちゃんの作品が見られるのは
つぎは
9月の瀬戸内生活工芸祭。
とても楽しみ。









































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