新月でした




あたらしい、小さなかぞくをむかえて
新月をひとまわりしました。
ながかったような
あっというまだったような
ひと月。


小さなひとがいる生活は
うまれてくるひと月まえとくらべると
まったくちがったものになる。
これまでの暮らしの延長では決してなく
今までしていたことや、ペースを
すべて、手放すことからはじまる。
こんなこと、うむまえから百も承知だったけど
わたしはやっぱり、慣れるのに人より時間がかかるんだよーん


この小さいひとの、ペースに
わたしの生活と、こころをぜんぶあわせて
あと先のことを考えず
(それでも寝てるあいまに、おむつ洗いや、家事をやるんだけども)
ただ寄り添う。
ほんでもときに煮詰まってきて
イライラしたり
くよくよしたり
先のことが不安になったり。
あいかわらず、ゆれてます。
ひと月たって
ようやくようやく、慣れてきた。


でもきっとみんな
子どもうみ育ててるひとは
おんなじなんだろうねー


でもなにより
これまでの3回のお産のときとちがうのは
やっちゃんがいつも居るということ。
煮詰まったわたしに、
おやつを買ってきてくれたり、
車にのせて連れ出してくれたり、
DVDを借りにいってくれる。


これまでは立ち会い出産もしてないし
産まれてからも、乳幼児期を、ほとんど見ていないやっちゃん。
朝は早く出かけて、夜中に帰ってくる仕事をしていた旦那は
子どもがどんなふうにうまれてきて
どんなふうに大きくなるのか
ほとんど知らなかったとおもう。


4人目にして、子そだてを1からやっている。
立ち会いどころか、助産師さんの役割から(!)
あのころは包丁すらにぎらなかったのに
今は助産院のように
私の産褥の世話や
家族のごはん
そうじ、せんたく、おむつ洗い
おやつにマフィンまで作れるようになった。
なんちゅう人やーとおもう。
家族がふえるたびに
家族になっている。




昨日は新月だったので
ふたりで「新月の願いごと」を書いた。
なにを書いたかはここにはかけないけど
おどろいたことに、
やっちゃんと同じ願いだった。
これは、、、
かなうしかない。




*このブログのカテゴリーに
「にんぷとお産」をつくってみました

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