検診の日



予定日をすぎてから、
毎日明け方3時半くらいに目が覚める。
陣痛がきてないこと
破水やおしるしがないことに
絶望したような気もち。
そのあとうっかり
スマホのカレンダーをみてしまい、
7日まであと4日しかないという確認。
ますます眠れなくなる。
この焦りが
陣痛を遅らせていることは
充分わかっているのに、
ゆったりとしたきもちではもういられない。


午後からまた検診だったので
午前中のうちに、みんなでお墓参りに行く。
命をつなごうとしているのに、
命をいただいたご先祖さまたちに
挨拶していなかったので。
お墓参りで、ふしぎとこころがおちついた。
みえないものにまもられているという感じかな。


病院では、とくに変化なしとのこと。
お医者さんは、必要最小限の事しか言わない。
7日入院して誘発するのは嫌か?
と、また聞いてくれたので、
できるならもう少し待ちたいです。
と思いきっていうてみた。
そしたら、では7日にどうするか
相談しましょうということになった!
カウントダウンが先延ばしにされたのだ。
「あと4日」の脅迫から解放されて、
こころが緩んだ。


やっちゃんははじめっから
誘発のために入院する気などない
といえばいいというていた。
たしかにそうなんやけど、
病院に行ってしまうと、
医療のテリトリーの中で、
こちらの要求など
わがままとでしかとらえられない気がして
ひとりの社会人としては
ちゃんとしなくちゃと
いろいろ我慢してしまう。
それがいつも
わたしにはムリし過ぎとなり
結果として
自分をおいつめていたんだと思う。


とにかくカウントダウンは延びた!
それだけで嬉しい、楽しい、ごはんがおいしい!
そんな気もち。


夜の散歩は、マルナカへの買いものだけにして、
マルナカまででもあるくと結構距離あるけどね)
テルミーを念入りにかけ、
やっちゃんにおなかにオイルマッサージしてもらう。


明日くらいには陣痛くるかな?

広告を非表示にする