子ども部屋はいらないというていたんだけど。


子どものときから「暮らしまわり」のあれこれを考えることが
大変すきだったわたしは
学校で授業中もずっと
部屋の模様替えの間取りのことや
引き出しの整理のじゅんばんとかを
あれこれ考えては
家に帰るとがさがさとひとりで実践にうつし
夜に帰宅した親をおどろかせたものだった。


マンガやドラマをみても
映画や絵画をみても
いちばんつよく惹かれるのは
その人の部屋や暮らしぶり。
今でも「あの人の部屋」がみたくて
何度もおなじDVDを
かりてきてみてしまう。


さらに今でも、
台所で仕事をしながら
引き出しの整理の場所のこととか
これからの夏にむけての暮らしについて
楽しい企画(妄想?)を考えているのです。


こないだは1階の部屋のすみっこに
壁をつくった。
中学生になった長男に、部屋がほしいといわれ
1間半ほどのベッドと机しかない
ちいさなちいさな部屋を作ってみた。
でも完成した部屋は、子どものころにわたしがあこがれていた
「あの」部屋だった。
小公女セーラの屋根裏部屋。
ハイジがおじいさんにつくってもらったような、干し草のベッド。
ミリーモリーマンデーのためにお父さんがつくったちいさい部屋。
ローラとメアリーの、あの部屋!!
うちの長男は幸せ者だ。
本人がどのように思っているのかは別にして。
ペンキ塗りが仕上がったら写真にとるつもり。



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