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つれづれノート2



「おひなはん」を出しました。
毎年吹き出すくらい
わが娘にそっくりなんだけど
いつかそのうち、
「昔はよう似とるって笑ったよなー」なんていう日が
くるんでしょうか。


つれづれノート」っていうタイトルがうかんで
なんだっけなんだっけと思っていたら
銀色夏生の本の名だった。


銀色夏生の詩集を買って、
すきな詩をうつして
友だちにわたしたりした。
田舎の子どもだったわたしは
詩の意味も
すきな理由も
考えようとはしなかったけど。
銀色夏生がすごいすきだったわけでもないが
今もぱらぱら開いてみるときがある。


中学生のころ、友だちとカセットテープにおすすめの音楽をいれて
オリジナルのテープを交換したりしていた。
銀色夏生を教えてくれたのはその子だった。





これを聴きながらこのブログを書いていたら
ふうたとはねたが
「これは昔の音楽やな」というてきた。
「昔の音楽って、よう分かったな」と私がいうと、
「なんか昔の音楽ってやさしいな」
「おれもおとなになったら、今ならったりしてる音楽とか聴いてなつかしく思うんかな」


ずいぶん、親の人生も客観的に思えるようになったんだな。
時代をつないでいるんだな。
子どもらは、自分のアンテナがそだってるんだろうか。

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