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秋のはじまり

秋になり、みじかく髪をきった。
「うわームギちゃんみたい」
と言われるのはほめ言葉ではないなとわかりつつも
若返ったきぶんでひそかに気に入っている。


さて、秋になり
私はまいとし恒例のオッサン声のかぜをひき
子どもは熱をだしたり喘息がでたり。
ムギの熱は先週からはじまった。
もう5才のムギは今年保育所の最年長で
最後の保育所でのなかまとの生活を
1日でも休ませるのが惜しく
わたしは早く行かせたいっていう気もちだけで
病気のことを診ていた。


とうぜんのように薬をつかったし
速攻熱か下がったことを
「ああ治ったよかった」と本気で思ってしまった。
で、また今週になってうんと高い熱がでた。
ちょっと考えたらわかったことなのに
「やすませたくない」わたしの気もちだけで
ムギのぜんたいをまったく診てなかった。


子どものからだはわかりやすい。
熱は出るだけ出させたらよかった。
いろいろ反省して、今週はムギのからだによりそった手あてをする。
首の後ろをひやしてあげて、そーっと触れるていどのマッサージ。
くすりはつかわず、たべものと手当てだけで治す。
氷まくらの水をかえながら、小さいころのかぜのときの手あてを思いだす。

つめたい氷まくらとおでこにのせたタオル。
そのタオルを濡らして絞るときの
氷水のカラカラなる音。
おでこにあてたオカンのつめたい手。
そういうきおくのようなものが、自分のカラダを治そうとするちから(治癒力)を
つくるんだろうな、きっと。
自分のちからで下げた熱は、もうぶりかえさない。
あしたは元気に保育所行けそう。



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