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へたでもすきなこと



おりょうりがすきなんですね」
お店をやっていると、よくお客さんに言われること。
じつはあんまりです、、とこたえることがおおかった。


そしてふと、わたしっておりょうりがすきなんだろうか?
と考えるようになった。
たべることはすき、つくることもすきなほうだとは思うけど
得意ではない、けっして。
おいしくつくれるときもあれば、
ぜんぜんちゃう!というあじになることもある。
上手にできないから、すきではないということにはならないよな?


料理の本をみて味をそうぞうしてみたり
おいしいものがでてくる映画など、ものすごくすき。
かといって、手のこんだ料理はあまりしない。
でもそれは、りょうりがすきではないということにはならない。



ちょっと話はかわるけど
子どもの時から足首(足)が太くて走るのがめちゃくちゃおそかった。
だから、はしることがきらいだと思っていた。
おとなになって、はしるときもちいいということをはじめて知った。
おそくても、はしることがすきと言えるようになった。



うちの子どもたちは、すきなことがいっぱいある。
えをかくこと、工作や折り紙、縫いもの、サッカーや水泳、、、
でもそのどれひとつとっても、「だれよりもうまい」などというものは
なにもない。
上手いね、といわれなくても
楽しさ、おもしろさを知っている。楽しいからすきなんだろうな。



せんじつ、あいかわらずまたお客さんに
おりょうりすきなんですね」といわれたので
「すきなんです」とこたえたら
だんなにヨコから「えー?すきだっけ?あんまりせんよな?」といわれた。
腹立つーって思ったけど、がんばって無視して
「料理、大すきですよ」ともう一回言った。



たまにつけよう。ごはん日記
今日はどうしてもたべたい衝動でつくったタコライス

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