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クラスノートのこと


今日学校からはねたのクラスの「クラスノート」がまわってきました。
担任の先生が、クラス運営の様子を日記のようにまとめたノートで
毎日順番に子どもたちの家庭にもまわして、保護者もコメントをかきこんで、
交換日記のようになっています。
「係活動はこんなふうにとりくんでいますー」とか
「今日の「キラリさん」(いちばん輝いていた人)は誰誰でしたー(仲間のなかから推薦されるそう)」とか
「子どもたちだけではなしあって、グループにわかれたんですよ!感動しました」とか
日々の子どもたちのかかわりの様子や、先生とのやりとりがとてもよく伝わってきます。
ふだん、ほとんど学校の話などしないはねたなので
学校での生活は想像すらしていませんでした。
でもノートを見ながら、「キラリさんてなに?」とか言うだけで
食いついてくれ、わたしの背中によじのぼりながら
嬉しそうにはなしてくれました。 


蝶々の観察日記まで写真つきでのっていて、
「ケースから脱走して、本棚にくっついてさなぎになった」とか
「みんなでチョウにかえるところがみたいから、ケースを黒板のヨコにお引っ越ししました」とか
「みたことない模様の幼虫を、教頭先生にもらいましたが、わたしはさわれません」とか。
それにたいする保護者のコメントもおもしろくて
「子どもってなんで虫とかすきなんでしょう。きもちわるいー」とか。
なんだかほのぼのとしていて、みんなで子育てをしているという感覚になり
日々の慌ただしさをわすれて、はねたといろいろはなすことができました。
「話さないタイプ」なわけではなく、引き出すポイントが違ってたんだなー


先生がどんな思いでクラスづくりをしているか、
すごくよく分かるし、見てるだけで保護者のひとりとして
かかわっている気もちになりました。
小学校になって、子どもの生活が見えにくくなって
それがあたりまえのように思っていたけど
おとながちょっと視点をかえるだけでぜんぜんちがうなーと感じました。

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