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暮らしのある人


木と鉄で素敵な家具をつくる
visionary scheme Riuのriuくんのアトリエに
ヤスミの日に、ノコノコでかけてきました。


目的は、薪割り用のオノの修理と
家に放置していた鉄足に、板をつけてテーブルをつくってもらうのが
完成したというお知らせをもらったから
それをいただきに行きがてら、アトリエを見せてもらいに行ったのです。


riuくんのアトリエは、riuくんの好きなもので埋めつくされている。
人から見たらゴミのようなものが、riuくんにとっては宝もので
そんなものが、山のように彼の家の庭にごろんごろんと心地よさそうに
ねそべっていました。
座面をなくした椅子とか、マットのないベッドのコイル、サビサビのワゴン、ミシン脚、
それから貨物車。
貨物車は、それ自体がふつうにかっこいいのに、中はさらにriuくんのすきなものが。。。
巨大なおもちゃ箱というかんじ。


子どものころからわたしも、道に落ちているものを拾ったり
納屋から、鉄や石や木でできた、なんかわからないものを
集めてひとりであそんでいましたが
この人はそのままおとなになったんだなあ。


貨車のコンテナのうしろには、大きな梅の木がつぼみをふくらませていて
この梅で毎年梅酒をつけているそう。
わたしも新年会でいただいた、あのおいしい梅酒。
riuくんは生活しているにおいがちゃんとあり、
そのままを受け入れて楽しめるところが、わたしはいいなあと思うのです。
じぶんのすきなものがなにか分かっている人は
じぶんの生活をもっている。


オノは水道管のパイプが溶接してくっついていました。
テーブルも、ボロい木の板がついていて
もとからこうだったというように、サビを落としてもらった鉄脚がよろこんでいる。



                               visionary scheme Riu

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